緊急入院、そして手術。

taguchi

「便はでてますか?出なくなったらすぐに病院へ来てください。」


主治医のI先生から、言われていた言葉です。


不思議なことに、1回目の抗がん剤副作用で、5日間食べられなかったのですが、便は毎日出ていました。

副作用から回復して2回目の抗がん剤が近づいてきた2月10日(土)のことです。


夜、ポツリと夫が言いました。


『そういえば、今日は珍しく便が出ていない。ガスも出ていないし、お腹が張っている感じがする。』


もしかして、腸閉塞?


『明日も出ないようなら、病院へ行くかな、、とにかく今日は早く寝るわ』


朝まで待っても大丈夫なの?と思いましたが、夫はイビキをかいて寝てしまいました。

その日の夜は、不安で私はなかなか眠れませんでした。


明け方4時頃から、苦しそうにしています。

すぐに、救急外来に電話をして、真っ暗な中、病院へ向かいました。


病院へ着くと、駐車場で嘔吐。

お腹の痛みも、陣痛のように波がありました。


診察を受け、血液検査、レントゲン、CT検査を済ませると、医師から「腸閉塞です。すぐに緊急手術になります。」と、言われました。

そこからは一緒に処置室に入り、凄いスピードで色々なことがすすみました。

夫は、お腹にマジックで手術をする場所をかかれ、私は何枚もの同意書を書きました。


午前中には、ストーマ手術を受けました。

夫の場合は、永久ストーマなので、身体障害者の申請の説明も受けました。


、、、まさか、夫が身体障害者になるとは、、。


長女は、精神障害者です。

私ひとりで、二人を支えていかなくっちゃ、、、


後ろ向きになっている場合じゃない!!


と、思いました。




夫の好きな🍓イチゴジャムを作りました。


病気になってから、夫はパンが好きになったので、ジャムはなるべく手作りしています。

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